V1からの変更点
V1から使っている方向けに、V2で新しくできるようになったこと、使い方が変わったこと、なくなった機能をまとめています。
新しくできること
コマンドでスキップできる
読み上げ中のメッセージを /skip で止められます。これまでどおり「s」と送ってもスキップできます。
設定をボタンでまとめて変更
/server settings を実行すると、サーバー設定をボタンのパネルで切り替えられます。コマンドを1つずつ覚える必要はありません。個人設定は /user settings、サーバー辞書は /dict で同じように操作できます。
読み上げる内容を選べる
次のものを読むかどうかを、サーバーごとに切り替えられるようになりました。
| 内容 | 切り替え方 |
|---|---|
| URL(OFFのときは「URL省略」と読みます) | /server settings の「読み上げ」タブ: URL読み上げ |
| 絵文字 | /server settings の「読み上げ」タブ: 絵文字読み上げ |
| 隠しメッセージ(||ネタバレ||)の中身 | /server settings の「読み上げ」タブ: 隠しメッセージを読み上げ |
| コードブロック(```コード```)の中身 | /server settings の「読み上げ」タブ: コードブロックを読み上げ |
| 他のBotの投稿(ベータ) | /server settings の「読み上げ」タブ: Botのメッセージを読み上げ |
| Webhookの投稿(ベータ) | /server settings の「読み上げ」タブ: Webhookのメッセージを読み上げ |
メンションでBotを呼べる
VCに入った状態でBotをメンションするだけで、読み上げを始められます(/server settings の「接続・通知」タブ「メンションで接続」でON/OFF)。
空いているBotが自動で来る
メイン機で /join を実行するだけで、空いているBot(メイン機・サブ機)が自動で接続します。どのBotを呼ぶか選ぶ必要はありません。
再起動のあとも続きから読む
Botが再起動しても元のVCに戻り、読み上げ待ちだったメッセージも続きから読み上げます。
辞書にたくさん登録できる
サーバー辞書に登録できる単語が 100件から1000件 に増えました。個人辞書も1000件まで登録できます。
ダッシュボードで細かく設定
読み上げの細かい設定(11項目)をブラウザから変更でき、辞書の単語も検索できます。読み上げ速度は0.1刻みで選べます。
障害情報をステータスページで確認
不具合やメンテナンスの情報が、ステータスページに表示されるようになりました。
使い方が変わったこと
| 項目 | V1 | V2 |
|---|---|---|
| コードブロックを含む投稿 | 投稿を丸ごと読まなかった | コードの部分だけ読み飛ばし、ほかの文章は読む |
辞書の取り込み(/dict の option: 共有IDから取り込む) |
メンバーならだれでも実行できた | 「サーバー管理」権限が必要(追加・削除・一覧・共有は V1 と同じくだれでも使える) |
テキストコマンド(voice!) |
設定の変更もだれでもできた | 設定は /server settings などに統一(voice!・st! は廃止)。テキストで送れるのは読み上げスキップの「s」だけ |
| サブ機の使い方 | 使いたいBotに直接 /join |
コマンドはメイン機だけ。/join で空いているBotが自動で選ばれる |
| 辞書の取り込みコマンド | /dict import |
/dict の option: 共有IDから取り込む |
なくなったこと
ローマ字の読み変換
ローマ字で書かれた文章をカナに直して読む機能と、名前のローマ字変換はなくなりました。読み方を直したい単語は辞書に登録してください。
再起動・障害のお知らせ読み上げ
再起動や障害をBotが知らせる設定はなくなりました。運営からのお知らせは、ステータスページとBotのメッセージに表示します。/server settings の「接続・通知」タブ「ユーザー入退室アナウンス」は、VCへの入退室の読み上げだけを切り替えます。